【脱マンネリ】「SEXがつまらない」25%超。ソフトSMで彼女と新たな刺激を
- 2018/02/01
- 11:37
■時とともにドキドキが減って…
最初は刺激的だったSEXも、何十回、何百回と数をこなすほど新鮮味は薄れ作業的になっていきます。
「SEXをつまらなく感じたのはいつ頃？」というアンケートに対し
「4年以上5年未満」ではなんと25.4%、女性の4人に1人がSEXをつまらなく感じている、という回答結果もあります。
せっかく愛し合った中なのですからいつまでも性感を楽しみたいものですよね。
今回はマンネリ気味なカップルに新たな刺激を与える、ソフトSMのやり方についてご紹介いたします。
SMといってもマイルドで簡単にできるものを集めたので、お気軽に実践することができます。
これを読んでいつまでもSEXを楽しめる素敵な仲になりましょう。
■意外と簡単・効果的な「言葉責め」
言葉責めというと「雌豚」というような淫語を想像して、引いてしまう方も多いかもしれません。
しかし実は「可愛いね」、「キレイだよ」、「気持ちいい」といった愛を囁く言葉も「言葉責め」になり、こちらの方が濡れる女性が多いのです。
これなら淫語をぶつけるよりも言いやすく、呵責も感じませんよね。
愛を囁かれて女性は恥ずかしく悶え、その姿を見て男性は興奮、さらに二人の愛も深まります。
メリットしかない「愛でる言葉責め」を是非取り入れてみましょう。
■SMの代名詞、拘束プレイもマイルドに
体の拘束も、ソフトSMでは恐怖を与えない程度に行っていきます。
拘束具に本格的な縄やアイマスクを用意すると引かれてしまう恐れがあるので、まずはタオルやネクタイなどの日用品で代用してみましょう。
そして手を縛るときはいきなり後ろ手には縛らず、必ず体の前側で縛ること。
体の自由が効かない恐怖感を軽減するためです。
またプレイの体勢に制限が出るというデメリットもあります。慣れてきたり、彼女がハマってきたようでしたら後ろ手で縛ってみるといいでしょう。
そしてその姿をじっくりと見えるように、プレイに鏡を導入することもおすすめです。
あられもない格好でやられている自分の姿に興奮が高まり、今までにない刺激的な一夜になるはずです。
■まとめ 女性にマイナスを感じさせないことが重要
文中でも何度か言っているように、女性を感じさせるためには恐怖感を与えないことが大事です。
少しでも恐怖を感じたり、信頼ができないと気が散って快感に身を任せることができなくなってしまいます。
そのことに注意した上で、刺激たっぷりなラブラブソフトSMライフを送ってみてください。
きっと何年たっても彼女はあなたに夢中になるはず！
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