【ラブ体位】愛情を感じさせる体位No.1!対面座位でオーガズムに導くには
- 2018/01/31
- 13:20
■向き合って抱きつける対面座位は女性に大人気
女性にとってSEXは快感を求めるだけでなく、パートナーからの愛を確かめる大切な儀式でもあります。
そこで女性から「一番愛を感じる」と大人気なのが「対面座位」。
お互い向かい合って挿入するので、密着しながらキスをしたり抱き合ったり出来るため非常に満足感の高い体位なのだそうです。
そんなラブラブ体位、対面座位ですが女性が上に乗る体位のため、自分から動きづらいのが難点…。
そのため今回は座位でもしっかり快感を与えられるテクニックをご紹介いたします。
このテクニックを使ってパートナーに愛と快感をたくさん注ぎ込み、いつまでもラブラブに♪
■性感帯を狙い撃ち！
正常位やバックと違い、対面座位は両手が自由で性感帯を狙いやすい体位です。
そのため、挿入中は積極的に性感帯を刺激してあげましょう。
普段膣だけではイキづらい彼女でも、キス＋乳首＋クリトリスのコンボを決められながら挿入されたら思わずオーガズムを感じてしまうかも。
また、上級技として、「彼女に自分で触らせる」という手もアリです。
自分で気持ちいいところを触りながら感じている姿は、男性のみならず女性自身にとっても羞恥的で快感度が高まるはず。
興奮を高めたところで次の「感じさせる腰使い」を実践してみましょう。
■腰使いにコツがアリ
対面座位は女性上位のため、男性主導で動きづらい体位です。
そのため、さらに感じさせるには腰使いにコツがいります。
正常位やバックのような、普段の「手前から奥」に突く動きではなく、グラインドさせるような「前後」の動きを意識しましょう。
まずは女性の手を自分の背中に回してもらい、安定感をキープ。
そこで腰をスライドさせるように前後に動かします。
正常位などと違い、対面座位ならペニスはもう奥まで入っている状態です。そのため、突くような「上下」の動きは不要なのです。
彼女の体をゆするように、膣内をこそぐような動きが快感を与えるのに最も効率が良くなっています。
いつもと違った動きから与えられる刺激に彼女の快感も急上昇。
先程の性感帯刺激と合わせて行えば、オーガズムは目前のはずです♪
■まとめ より彼女の性感を高めるために…
女性は男性と比べ、単純な性感よりも雰囲気や愛によってオーガズムを感じます。
ぜひ今回の対面座位で愛を沢山注いで感じさせてあげてください。
そして現在、消臭機能のついた包茎リング、クマッキーPリングが特別価格でセール中。
股間の悪臭のせいで彼女の気が散ったり、拒否感を持たれたりすると、オーガズムが遠のいてしまいます。
この機会にしっかり股間の悪臭ケアをして、愛と快感あふれるSEXライフを送りましょう♪
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