病院に行く前にチェック!病気があるか分かる「手のひら押し」
- 2017/10/23
- 11:57
こんにちは!
アイ企画の森川です!
今回は東洋医学の知識を使った、
自分で出来る「生殖器周りの問題のチェック方法」をご紹介します。
「病院に行くほどでもないけどどうも最近調子が悪い」
という方は要チェック!
東洋医学は数千年前に発達した医学で、体を観察することで
病気を見抜く手法を編み出しました。
その中でも注目されるのが「手のひら」のゾーン。
体が弱っているときはココに反応が出やすいと言われています。
東洋医学によると「膀胱・生殖器まわり」に問題が起きているときは、
図のような「手の首のしわを底辺とする三角形のゾーン」に反応が出るそうです。
このゾーンを押すと痛む、あるいはもとから痛みがある人は
前立腺肥大などの可能性が。
痛みがある場合、ココの部分を反対の手で円を描くようにして、
もみほぐすと、改善する事があるそうです。
1週間ほど続けても痛みが続く場合は病院などで検査してもらいましょう。
自分で出来る手軽な検査方法なので、
お暇なときに是非試してみてください★